@駒込99.99trip

99で知り合ったSF、TKと会う約束。たまにはラブホで、と大塚で待ち合わせして向かう。入ってびっくり。満室。
そういえば、入るときに前のホテルからは車は出てくるし、道歩いている途中でもカップルが多かった。こんな住宅地なのにだ。そうか、日曜夕方はみんなヤリたいわけか。

諦めるわけにもいかないし、目白や新宿に行くのもなんだし、99に行くことに。こちらも日曜はロッカー満杯になりがちなので、少し焦りながら向かった。幸いまだいっぱいではなく、余裕ありぎみ。

先にいる奴らはほとんどがタチ。見たことある奴も見たことない奴もみんな右腕が光っている。こりゃ争奪戦になるだろう。おれらはクルージングすることなく、即、一番手前の個室にしけこむ。
ラブホのベッドで存分に動き回って盛りあいたかったが仕方ない。狭くて暗いながらも、ここだけは二人の空間だ。速攻で掘る、なんてことせず、じっくりとやった。
大半が彼が俺の乳首やマラを攻めてくれて、気持ちいいことこの上ない。負けじと俺もピアスを転がすように、時には引っ張るように、特に右乳首を攻める。こっちのほうが気持ちいいのはわかっているからだ。彼も俺の弱点をよく知っているから、耳を執拗に攻めてくるんだ。でもまじに彼とヤっていると気持ちいいのだなあ。

お互い十分盛り上がって、ゴムをした俺のがちがちのものを上から咥え込んだ。まじ、これだけでイってしまいそうなぐらいだ。がんがん掘り込んだが、もうすぐにイきそうな感じ。
タチが多いからか、MIXからはものすごい雄たけびのような声があふれている。雄が盛り合っている声に反応してしまう質だもんで、声聞きながらでも果てそうで怖かった。それにしても凄い盛りようだ。

少しまったりして再び。今日は彼の上に出したい。そう考えたらもうぎんぎんに硬くて仕方ないので、はじめからRUSH吸い込んでがむしゃらに掘り、予告どおり丁度いいタイミングで抜き、ゴムをピシッと音たててはがし、激しくしごいてぶちまけた。
すげーいっぱい出た

文字通りいちゃいちゃして帰ることに。腹へってきたんでファミレスを探し商店街を歩いたがなく、駅前に戻って魚民で、アフターデートも楽しんだわけさ。