@駒込99.99trip

「ガンギマリ状態で待ってます」

8月の最後の日、99で再会して気の入ったSEXをした、お気に入りのSSと99にて。
あれからはBAD BOYS3で会って、朝帰るときに、
「今度の火曜日、ヤろうな」
と予約を入れておいた。会議で少し遅くなってしまったんで、場所を99に変え、オレが着く頃にはキマっているように言い渡したメールに対する返答が↑。引用されました 笑[siteurl=modules/blog01/details.php?blog_id=125&cat_id=2](9/26「すんげーガンギマリ状態」参照)[/siteurl]

店内は、ロッカーの配置が変わってた。HXみたいだ。思い切り通路となる場所で着替えなきゃならんのはどうしたものか。

SS発見。なんかまだキマってはいない様子だった。
シャワー浴びたあとに中に入っていったが見当たらない。手前の個室前にいると、奥からやってきた。あ、かなりヘロヘロ。しなだれかかってくる感じで、お姫様入場(笑)。
またしてもティッシュがなくなっていて、受付に取りに行ったら、伝説の元祖潮吹き、TKが入ってきた。
「使いすぎです」

いいえ、まだ、これからです。

ロッカーの配置換えの影響か、少し明るく感じられる手前個室。すっきりとした贅肉のない筋肉質なガタイ。オレ好みの童顔系の顔。背の小ささ。じゅるるだぜ。

前前日に、「歴史に残る一戦(潮吹き君語録より)」を交わしたのに、ヤツと向き合ってるだけで、ギンギンになる。
立たせたままで乳首を攻めれば、かわいい声で喘ぐ。
「まーっじ、気持ちいい」
キマりすぎたか、ヤツのデカマラはでかさそのままにダランと垂れてはいたが、オレが膝まづいて両手で乳首をいじりフェラすると、次第にそのふてぶてしいイチモツは角度を増してきた。
が、オレのをしゃぶりたがり、オレが今度は立ち上がり、ヤツを壁に追い込んで頭掴んでタチクチマンでがしがし攻めた。

口からオレのを抜かずにそのままオレが立ち膝、ヤツが四つんばいに。背が小さいんで、背中越しにケツマンをほぐしにかかる。オレはこいつの背中からケツにかけての筋肉のつき方が好きだ。アスリートの体型なんで、後背位でヤったら絶対にそのままイっちまう予感がする。

「欲しいです」
そう言いながら仰向けに寝転がる。オレはゴクアツをはめる。RUSHを吸う。キツ目のケツマンなんで、IDをたっぷりと黒マラに塗ったくる。ぐちょぐちょという音をたてながら。

屈曲位でまず一気に埋め込む。
「すっげえ気持ちいいっすよ、あっ」
楔が打ち込まれたような感覚になるのだろうか。入っているというだけで、ヤツのマラからは我慢汁がとろとろと垂れだした。
はじめはゆっくり、次第に速く。またゆっくり。でもぶち込む時は奥の奥にぶつかるように。変則リズムでねちねちと攻め、そのたびに変わるヤツの顔の表情を、上から眺める。

松葉崩しからバックへ。カエル位(ホントはなんて言うのだろう)から入ったら一気に興奮度が増した。やっぱり。ヤツも声がでかくなってきた。がっちりと腰を掴み固定させてのガン掘り。ぷりっとしたケツタブをがっしと掴んでケツマンを拡げさせて、ケツのほうを動かす。ばしっばしっ、という音が部屋に響く。運動部でお気に入りの後輩を、性処理道具に扱っているような、なんともいえない征服感をオレは感じ、ヤツは屈辱感に満たされてるはずだ。

部屋が暑くなって、大汗かいてきたんで休憩。汗かきすぎると、タチが悪くなるんすよ。
肩で息をしながら壁にもたれてるヤツだが、
「しゃぶりたい」
とオレを許してくれない。
ゴムを取るのを待ちきれなかったようで、ゴミ箱に捨てようとカラダを伸ばしている最中からむさぼり始めた。
乳首をいじってやると、マットにつけた両脚がぶるぶると震える。手を離すと止まり、再び今度はつまむとまた震える。「ああっ」という喘ぎを漏らしながらも、口からオレのを離さない。乳首から腋、背中を優しく撫でたかと思わせて、また乳首をつまむ。
「いじわる」
「うん でも好きだろ?」

じゃ、もっとケツでもいじめてやる、と003に変えて、カエル位で挿入。大腿を密着させるのではなく、少し離した状態で掘る。両手も腰は掴まず両壁につける。マラだけがヤツと繋がっている。ホントはゴムはつけていないんじゃないかと錯覚してしまうくらいの肉棒の生の色。それが激しく出入りしているのを見るだけでも興奮ものだ。
「このままイっちまっていいか」
「いいっすよ、思い切りイってください」
RUSHをかっくらって、上から体重を乗せるようにカラダを押しつぶすように、ぼこぼこに掘り込んで、相変わらずのでっけえ声を上げてオレは果てた。
ヤツはうずくまったまましばらく動けなかった。

激しい絡みのあとの、まったり会話を個室でもロッカーでもしばし楽しんで、そろって店をあとにした。
「次の火曜日はちょっと無理そうなんだ」
「毎週じゃ、キツイっすよ」