大阪第二夜
12/3(日)@大阪某ホテル 18:00〜21:00 169*55*29
昨夜から軽くは乳繰り合っていたんでもう気分はヤリヤリモードで、加えて普通に話したり飲んでたりもしているので緊張はしていなかった。けどKCは、いざヤリ目的で部屋に再入室するということで、かなり緊張していたみたい。
先にシャワーを浴び、ライティングデスクの椅子に座っているKCの背後から乳首を触り始めてスタート。ビクンとカラダを震わす。
振り向かせてキスをする。すんげえ上手い。オレのマラもびん勃ちになるが、KCのもバスタオルにくっきりと浮かぶくらいになっていた。
ベッドサイドに座らせて早速バスタオルを取り去り驚いた。
すんげえ角度での勃起。腹にくっ付く位。垂直とはこのこと。ふと、昔あったカレンダーの写真を思い出してしまった。まさに→な感じ。
じゅるじゅると音を立てながらフェラ。うめえ。形いいしでかすぎず小さすぎずでジャストフィットだ。
もちろん両手で乳首をいじめているから、これまたいい声で啼きやがる。超アゲ。
そのまま仰向けに寝かせ、覆いかぶさって抱きしめる。
「陽基さんの肌。気持ちいい」
「オレも気持ちいいよ。もっと気持ちよくなろうぜ」
ととにかく攻めた。乳首から首筋に舌を這わせ、そしてキス。また戻って耳を攻めて。上半身はがっちりと押さえつけているから、両脚がオレのカラダに巻きついてくる。互いの堅いマラが押し付けあう。我慢汁の感触が分かる。
「陽基さんの、しゃぶらせて」
体勢を入れ替えると旨そうにしゃぶる。口技うますぎ!
69になってオレも下からしゃぶろうとするが、なんせ腹にひっついてる位なものなんでなかなか難しい。身長も違うし。
じゃケツ舐め。
オレ、あまり、というか、ほとんどケツ舐めをしないんだけど、気に入ったヤツにはしちゃう。
「ああ」
と反応すると同時にケツ穴もきゅっきゅっと締まってくる。
オイルを付けて指をあてがうと、括約筋がむにむにしてるのが、ベッド脇にともしたキャンドルの明かりで分かる。
「たっぷりほぐしてやるからな」
と仰向けにさせ、KCに自分のマラをフェラしやすいように立たせてしゃぶり、ゆっくりとケツマンに指を挿入する。その時、
「結構きついかも」
と正直思った。もしかしたらオレのじゃ入らんかも、とも。一抹の不安。
しかしぐぐっと押し込んで指の腹で前立腺を押し当てると、その纏わりつきがいい。奥が広いタイプ(ホントこう言う?)と踏み、拡張怠りなく前立腺刺激よりも入り口(出口か)付近で集中的に出し入れすると、そこからくちゅくちゅといやらしい音がする。
「あかんあかんて。あんまやるとイっちゃう」
か、かわいい。
あかんあかん、と言われては止め、また動かしてまた言わす。いひひ。ジャイアンなSなんでたまらんっす。
「もう、欲しい」
そうせがまれたんでは放ってはおれんので、003をささっとつける。
003は勃ちが半端だと装着が難しいが、今夜はまったく問題なしな勃起度で、するすると根元まで巻きおろせた。
屈曲位からぐぐっと埋め込んでいくと顔がこわばる。やっぱ、きついかあ。
「カラダの力抜け。ゆっくりやるから」
まな板の上での豆腐の水切りのように(なんという例えじゃ)、ゆっくるじんわりとめり込んでいく。
「あ、当たってる!」
うん、オレも分かってる。入れただけで前立腺に当たるのはいい兆候。
「動かすぞ」
次第に速度を速めていく。こいつの、気持ちいい!ちょっとヤバイっす。
両肩に脚を乗せずとも、自分でちゃんと脚を持って開くところ、結構好き。
膝裏に両手を押し当てて結構体重を預けて掘る体位がオレ好きなんだけど、股関節が柔らかくないウケだとかなり辛いが、楽々。相当好き。
覆いかぶさって耳から肩をべちゃべちゃしゃぶりながらも喘いでくれて、オレの頭をぐりぐりしてくれる。んもー、超好き!
んでヒョイっとKCを引き寄せて、事前に好きだと聞いていた対向座位に。乳首も忘れずに嘗め回す。濃厚なキスも欠かさない。
腰脇にあったKCの脚を担ぐようにして、背中に回していた腕を首に回させる。そしてベッドに腰掛けた状態から、腰治癒後の初の駅弁に。
55キロのKCは軽々と持ち上がった。オレの腰にも問題はない。オレは両手をケツタブを掴むようにして穴を広げさせ、上下に上体を揺らして深々とぶっさす。
「うっわああ、めっちゃ気持ちいいぃぃ」
「オレもすげえいい。もっと犯してやるからな」
とゆっさゆっさ楽しんでから、繋がったままベッドに下ろして、オレが立った状態の屈曲位。もうケツから出入りしているマラは泡で真っ白になっている。
余談だが、ケツ交尾においてケツから泡が出るというのは、角度が良い状態だそうで、ウケはたまらないくらいに気持ちいい状態でもあるとのこと(先日のホームドクター談)。
オレもベッドにあがって再び膝裏屈曲位。左右斜め掘り〜徐々にKCを反転させながら掘り続けて後背位。これがまたドンぴしゃりな位置関係でめちゃめちゃ感じた。で、臥伏位でまた耳を攻めて、振り向かせてべっちょべちょにキスしてまた後背位。ずるずるとベッド脇まで移動してタチマン。KCの片脚の膝をベッドに乗せての斜後背位。やっぱり声が変わったな。予想外掘り(w
一旦抜いて水分補給して間髪おかずに屈曲位からまた掘り込んで、二回目の対向座位から駅弁に。
「まずいぃぃ」
というのでもっとまずくしてやろうと、ベッド角に下ろして屈曲位。この位置だとあまり脚を広げずに掘り込めるから、進入度と角度が通常のと違うらしく、
「あかん、あかんて」
と大騒ぎ。
「あかんなら止めようか?」
とジャイなオレ。いししし。オレも意地悪だよね、三回目の駅弁をまた見舞ってやった。
と、ここで休憩。
「駅弁って、アトラクションみたいやね。二回目三回目の時なんて、『来る来る〜』って思うたもん」
ちくしょー、かわいすぎーーー
互いに軽くシャワーを浴び、ライティングデスクの椅子に腰掛けてるオレのマラをしゃぶってくるKC。みるみるうちにでかくなる。KCのはすでに垂直。
「あー、また掘りてえ」
とベッドに押し倒して003再装着でぶっ刺す。んもおタマンナイケツ。
またアトラクションを楽しませ四回目の駅弁。今回は壁に押し付けてやってやろうとしたけど、うまくいかず、
「失敗失敗」
と漏らしてしまった。クスクスと笑うKC。
3時間くらいは掘っているのかと思うほどの充実と発汗で超はまった。インターバルをいれたからケツの締まりはよく、
「もうオレ、イキてえ」
と懇願。
「ええよ、オレももういつでもイケる」
最後はやや被さり系の屈曲位で、お互いの目を見つめながら、そしてキスをしながらまずオレが果てた。
大きく息を弾ませながらもまだオレのマラはギンギンだったんで動きは止めずに、KCのケツをほじくってた。
「イクイク!」
オレのをケツにくわえ込んだまま、激しくしごくがっちがちのマラから、勢い良くザーメンが放出された。かなりの量。超満足!!
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その夜は泊まっていけないんで、阪急東通まで出て、飯と呑み。すんごい窮屈な穴倉みたいなテーブルだったけど密着できたし、陰に隠れてキスもしたし、あそこの土間土間、使えますw
いやあ、マジ、はまったぜKC。