@歌舞伎町オーイシ
TRとは昨年6月21日以来の再会。その時TRは久々のケツと緊張でか、痛がり、うまく出来なかった。オレもヤリレポに書かなかった。
でもTRは、ちびっこだしバリウケだし童顔だし、オレのイケ!リストからは外されることはなかった。
オーイシまでの途中、
「二三週間前に、すっげえデカマラとヤったんで、今日は大丈夫!」
と前回の苦い経験を繰り返さないように自ら努力してきたことをアピールされたw。
2時前にチェックイン。初めての202。普通の洋室のようなレイアウトだが、鏡が多い。ベッド両横。ちょっと位置が微妙ではあるが。
ささっとシャワーを浴びて準備OK。すべすべな肌をがっつりと抱きしめたあと、TRを鏡の正面に座らせて、その前にしゃがみこんでフェラをするオレ。チラッチラと自分を見ているTR。マラが急激に固さを増す。出す声も大きくなってきた。
「いきなり突っ込むタチはNG」
と前の掲示板に書き込んでいたのはチェック済みなんで、全身をくまなく、優しく愛撫したが、
「犯されたい」
って言われて、その方向性を変更し、両手をタオルで縛ってみた。
「あー、これ、かなりマズい」
と期待を膨らましている。レイプは得意だ。SK仕込みw。
そろそろケツマンをほぐしに、先日のKの時のように、まずフェラをした。縛った両手をオレの頭に持ってこさせ、
「口マンしてやるから、腰動かしてみ」
と促す。当然オレの左指にはもうオイルが塗ったくってある。それを知ってか知らずか、頭を掴んでオレの口ん中にマラを突っ込んできた。そしてスライドさせるため腰を引く。と同時に、ずぶずぶとオレの人差し指がTRのケツマンに入っていった。
「うわ、あ、何?何?」
そんなに驚いてくれるとは!w
TRはセンズリをおぼえた猿のように(失礼!)、マラとケツを楽しんだ。
しかしいつまでもTRのいいようにはしない、とオレのをフェラさせ、もちろん指マンは続行。感度良好なので、気持ちいい箇所に指が当たるといい声を出す。だからオレも面白がってそこばかり弄繰り回す。時々そこから外れたところをまさぐってじらす。で、見透かしたようにまた当てる。身をよじるTR。
「あ。そこ!そこ気持ちいいす」
を連発し、ケツマンはいい具合になってきた。
屈曲位から挿入。003をつけている最中に、乳首をしゃぶってくれるとこがいい。この時のタチは最も油断、というか無防備な時なんで、よろしく(謎)。
そこからはオレの一人舞台。TRにはねちっこく腰を動かすのが最適とわかったから、カラダを密着し、うねうねと腰を動かして、前立腺から掻きだすようにするが、一番感じてくれたのは、斜めからの攻撃だった。
「当たるー、当たるー」
と喚くTR。
そこから松葉へ。そして鏡に写る位置に移動して後背位へと持ち込む。やや照明を明るめにしていたのが功を奏し、鏡には色黒のオレが、色白の華奢なTRを犯している姿が丸見えだ。
片膝立ちに上方からずぶずぶとぶっさし、オレがTRに覆いかぶさるのをTRが見ている。
「まっじいい。めっちゃ気持ちいい〜」
「犯されてて嬉しいんだろ?」
「うー、その目、いいっす。もっとやってください」
と言う。
ばっこんばっこんと音をたててTRのケツに打ちつけると、
「あっあっ トコロテンしちゃったっす」
とザーメンで濡れた右掌を見せてくれた。やりぃ。久々のトコロテン。
「トコロテンだったら3回はイけますんで」
と言うTR。1回イクともうケツは無理、じゃないってことで、2回戦はテーブルファックからはじめ、そのまま駅弁。反対の鏡の方に移動して、ベッドにおろし、屈曲位でガン掘りしてから今度はタチマン。三面鏡状態の洗面台の鏡には、どこを見ても盛っているオレらが写る。加えて、反対の大きな鏡にも後姿が。すんげえアガる。
結局こんなことを2ラウンドこの後やって、TRは2回トコロテンした。
オレは、最後の後背位で、TRがトコロテンしたのをマラで感じながらイった。もちろん鏡で写しながら。オレも、鏡、好きっすから。
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2時から5時半までたっぷり楽しめた。土曜日って、サービスタイム適応だから、かなりお得だ。時間もあまり気にすることないし。