@COSMO大塚

俺の周りでここの206をよく使っている人が多いことが判明。ふさがっている時は、ホモが使っているものと判断してもいいかも(笑)。今日は運良く空いていた。

今日は俺は気合が違う。TKが前日、99で3pをやったらしく、それがかなり気持ちよかったらしい。それを聞いた昨日夜のメッセでしつこくその様子を問い詰めた。お気に入りのウケが、どんな風にヤられたのかはとても興味がある。というかどちらかというと、ジェラシーかも。
「明日、ヤルぞ。覚えておけ」と、自分の土曜日のことは棚に上げて、絶対に3p相手のタチよりも気持ちよくしてやる、とね。

何回戦かばこばこにケツマンを攻め、シーツはぐっしょぐしょ。気が狂うほどに打ちのめされ、
「そーとー、根に持ってるでしょ」
と言われた。当たり前だ。俺はおまえにとって一番でないとヤなんだーーー!な気分。

すでにへろへろにもかかわらず、俺のをしゃぶり上げてぎんぎんにしてくれるもんだから、もうイかせてもらうぜ、とRUSHくらって仰向けにし、一番奴が感じる膝を抱え込んだ体位で、肩に手を回し身動きが取れない状態で掘った。掘った。奴も我慢しきれず股を開け、自分のものをしごく。見るとどろどろとザーメンがあふれ出てきてて、顔はもう、イってくれと訴えるような。
へっへ、とこれで俺はお前の一番さ、と己の上位を確認し、激しい腰使いでケツに出し入れして、もういつでもイける状態をキープしてたら、マラが抜けてしまった。ザーメンでべとべとの手で、俺のを自分のアナルに入れなおおそうとしてくれたその瞬間。
イクイクとの感覚をおぼえないまま、俺はイってしまった。というか、らしい。だって俺はそれに気づかずに、また挿入してがつがつやってた。
しかし、次第に自分がイかされたんだ、ということに気づいて、なんだか妙な気持ちとわなわなとカラダが震えてくる感覚。
「震えてるよ」
と奴に言われて明確になった。

おわあ。めっちゃめちゃにして俺が勝つはずだったのに、結果的には、俺は負けた?
おうおう!次こそ覚えとけやがれ!