@大阪某ホテル
154*50

今日の部屋はベッドのヘッドボードの上が棚状になってるんで、会う前にロウソク、もといキャンドルを3個購入。シャワーを浴びているうちに、ライトを消してキャンドルだけにしておいた。
ホテルとかでは明かりの調整が思い通りにいかないものなので、キャンドルは有効っす。

昨年オレが仕事の都合でドタキャンしてしまった相手、CB。オレの大好物の、背がちっちゃい。童顔。細身の筋肉質だったら最高!
というイケ条件をすべてクリアしている。

オレがCBの後ろに座って両腕で包み込みながら雑談。事前申告で乳首いじられるとスイッチが入る、と知ってたんで、軽く、やさしくいじくって遊ぶ。
「あっ あっ」
と漏らす声がかわいい。

シャワーを浴び、二人ともパンツ一丁。CBの黄色いローライズボクサーの前は、かなりのもっこり度。また背後から抱き込み、脚から股間、腹から乳首へとそわそわと指を這わせ、首筋に軽くキスをしてみる。
「んんんん」
と喘ぎながらカラダをびくんびくんと震わせている。どこを触っても感じてしまうようだ。

肩を組むようにさせて乳首を舌で愛撫する。この時点でもう力は抜け、オレのカラダに体重を預けきってきている。軽いから重みも気にならない。

右の乳首を舌で刺激し、左は指で、股間はオレの右手。少し強めに押し当ててからマラをなぞるようにしていき、抱きしめる力もだんだんと強くしていくと、喘ぎはますます大きくなり、そのままベッドに倒れこむ。
「後ろから、っていいかも」
そんなCBの声も手伝ってか、結構長く後ろからあっちこっちを攻めてやった。

パンツを脱がせると、がっちがちに固くなったマラが勢いよく飛び出す。仰向けにし、強引に両腕をぐっと頭の上にあげさせ、露わになった脇と乳首を執拗に攻めたあげく、舌を下に移動させ脇腹からマラの横のとこを刺激したら、かなり感じたらしく身をよじる。手の自由を奪っているオレの手に、指を絡ませてくるところがかわいい。

左指をケツマンに当て、ほぐしにかかる。これまた事前情報で、以前、騎乗位でのけぞりながらの状態でトコロテンしたそうなので、指マンの刺激ポイントはおのずと知れている。そういう体位で感じる奴の前立腺の位置は、ケツマンの浅いところにあって、すぐに見つかるのだ。
乳首をいじれば、きゅっとケツマンは締まり、指を自らくわえ込んでいく。何度か乳首を攻めれば、たいした痛みもなく、指を入れることができる。そして、フェラしながら腰を動かせと指示すれば、ケツマンは気持ちいいわ、チンポは気持ちいいわで、自分からケツマンほぐしになる。その時発する、
「うわー、気持ちいい〜〜」
という喘ぎがオレの勃起を増長させる。
マラから口をはずすと、シーツを濡らすくらいに出ているオレのマラをがっつりと掴み、
「チンコ、欲しいです。これが欲しいです」
とせがむ。この瞬間がたまんねえ。

003を付け、屈曲位からじわじわとねじ込む。
「うっわ、太ってえ」
ゆがむ顔がいい。
がつがつ掘り込みたかったが、先ほどの事前情報からすこし危惧していたことがやっぱり当たった。
CBのひざ裏に手を入れて、折りたたむようにするが、どうもすんなりといかない。
「カラダ、硬いんす」
そう、騎乗位のけぞり派にはカラダが硬い奴が多いのだ。
でも、そんなことでめげないオレ。
「上から乗っかってみろや」
騎乗位には騎乗位である(意味不明)

騎乗位のCBはオレの脚に後ろ手を回して、のけぞりながら感じてる。オレも下からマットのスプリングを利用しながらねっちょねっちょと結合部から音を発するように、ばこんばこん突き上げる。
「ああああ、当たってる当たってる」
押し殺した声がアゲ。
途中、互いにカラダを起こして向き合うようにし、乳首を舌で嬲りながら、ケツを鷲づかみにして激しくオレの股間にぶつけ掘り込む。

そのままやっぱり屈曲位に押し倒し、繋がったまま、枕を腰下に入れて前立腺集中砲火。CBのかわいい喘ぎは半分泣きも入ってきた。
じゃ、お誂え向きの体位にしてやろう、と後背位へ。絶対に上から腰を落とす感じの後背位が感じるはずなので、ちっちゃいCBに覆いかぶさるように、片膝立ちで落としこむ。
「うわあ」
ビンゴ。
次はベッドから降ろしてタチマンにしてから、片方の足だけをマットに乗せさせ、がつがつ腰を動かすと、
「あああああ!」
と一段と声がでかくなった。
仕上げは、臥伏位にするわけだが、持ち込んだ瞬間に、CBはべそをかき始めた。まじ、泣いていた。超アゲ!

「泣かせちゃったね」
と休憩に入ってからタオルで涙をぬぐってやる。
「気持ちよくて」
くぅぅぅ。

休憩後、再び騎乗位から始めたが、途中で上で180度回転させて、ほとんどオレの上半身に乗っかるくらいにのけぞらせてみた。これ、CBもオレもめっちゃ感じた。ベッドの向こうに置いた鏡に、ちょうど繋がっている部分だけが映し出されていたのも、二人を燃えさせた。

結局3時間くらい、いろいろ体位を変えて、そのほとんどを前立腺徹底攻撃されたCBは、対面座位で乳首を激しくいたぶられた状態でしごきながら、オレと自分のカラダにザーメンをぶちまけた。もちろんオレも下から突き上げながら、003の中に大量の精液をぶっ放したのだ。
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こんだけ感じてくれると、タチとしてはやっぱり嬉しい。