@ザ・ホテル新宿 166*58*26

お気に入りの潮吹きクンT、3回目。
夕方から予定があるとかで、午前中のうちにホテルへIN。
春の陽気ながらも部屋の空調はまだ暖房だったんで、窓を開け放してヤル。近所のビル工事現場からは機械の音も人の声も聞こえてくる。なんか燃えそうな予感。

「もう陽基さんじゃないとダメだよ。今日もケツでイカせてくださいね」
とホンマに嬉しいことを言うから、前戯でも汗かきかき、エロく攻めてやった。
Tもオレの乳首を攻めてくれるが、ジャイアンとしてはその腕を掴まえて、ベッドに押し付けて拘束したりして自由を奪いながら乳首をべちょべちょに舐めあげてしまう。

今日は初めからコックリングをはめていないT。潮吹かせてほしいんだなあ、というのが分かる。
「トコロテンもしろよな」
と激しい愛撫の最中に急にカップルモードのような優しさで耳元で囁く。と思ったらべろべろに耳を攻め、
「あ!あ!」
とよがらせるのが好きだったりする。

工事が昼休みに入って騒音が聞こえなくなると、Tの喘ぎ声はたぶん隣の駐車場にも聞こえているだろうが、お構いなく69でケツほぐしにかかる。
「もう欲しいです。チンポください」
とフェラしながらも頼んでくる。
「まだ早ええよ」
と仰向けにさせて、ぐっちゅぐちゅと人差し指1本でトロトロにさせ、もうこの状態ですでに膣膨張の兆しを感じる。
「指でもうこんなだぜ」
見下ろしながらも激しく指を動かすと、
「うわあああー」
とでかい声を上げる。アゲ!

ささっと003を付けローションを塗ったくって覆い被さると、それだけでずぶずぶとケツマンコに入っていきそうになる。
軽く手を添えてめりめりと埋め込んでいくと、一瞬顔を歪めるが、ぐわっと全部を飲み込んだあとは自分から腰を振ってくるエロ野郎。
しかしオレの掘りの方がTのリズムを壊し、もうよく知っている前立腺に集中砲火を浴びせる。すると、喘ぎが止まって無呼吸状態のようになる。
「ぐわあああ」
と声質が変わると、マンコが盛り上がってくる。間髪いれずにぶち込むと、Tのデカマラから透明の液体が、ぴゅーと流れ出る。
「ほら、潮吹いちゃったね。今日はションベンみたいだぜ」
と言う間も腰を動かせば、またさっきのような声を上げ、膨張させ、ぶち込まれて潮を吹く。屈曲位で4回吹かせ、両斜側位で10時と2時の方向にマンコをかき回す。
膝裏に腕を廻し入れたまま上半身を起こさせて、鏡に映しながら駅弁。
「ああああ、気持ちいいい。すげえエロいよ」
頭を掴んで鏡を見させるのが好きだ。

カーペットの上に下ろして、床で犯す。これも好き。後背位でもそれを楽しんで、繋がったままベッドで臥伏位でレイプ。気が付けばまた工事現場から騒音が聞こえ始めた。

声がかき消されるのをいいことに、再び屈曲位で潮吹かせること5回。めっちゃエロくてそして気持ちいい。

しばし休憩をはさんでる最中も、さわさわと愛撫しTはオレのを掴んで離さないから、入れていないって言うだけで、前戯ならぬ中戯?
汗でしょっぱいカラダを嘗め回しながら、もう一度はめる。
と、入れたとたんにケツマンが盛り上がってきて、あっという間にまた潮。
「まずいよ。ケツ気持ちよすぎます」
「もっといいケツになるように仕込んでやるからな」
とぐちゅんぐちゅん音をたてながら、一定のリズムで掘り込むと、ほぼ周期的に潮吹くようになった。こりゃいいタマだぜ。

雄の交尾はそろそろ最後を向かえ、ほとんど半わめき状態なTは自分ではコントロールできない程のケツの膨張に、全身に鳥肌を立てて感じている。
そんなTを見ているともうオレもぶっ放したくなってきて、徐々に徐々に腰のスピードを上げて爆発寸前に至った。
「イクぜイクぜ、うおお」
「あああ、オレも。オレもイッちゃう」
オレがイったと同時にTのマラから白い液がドロっと出てきた。そしてすぐ潮を吹いた。
すげえ、トコロテンと潮が同時だ。

約束の時間までピロートーク。
「この後の約束って、ヤル約束じゃねえだろうな」
といじめておくw。