@相手の家
昨日ヤったというのに、なんかムラムラ。
こういう時には、SKに登場願おう。
Cメールのやりとりでやたら盛り上がってしまったオレら。今日のオレはいつになくSっ気たっぷりだったんで、仕事後の飲み会もぶっちして、疼いてしまったケツマンを鎮めて欲しいと願いでるSK。
8時に家に行くことにした。今日の命令は、[b]パンツからマラを引っ張り出して、座って扱いていること[/b]
オレの計画では、SKの目の前に立って服脱いで、SKの口マンに太マラをぶち込むところから始めようというもの。あと3時間でその楽しみが来るのかと思うと、我慢汁がもう先っぽから出てきているのがわかった。
ところが計画急変。仕事のトラブルで8時が10時になっちまった。テンションの絶頂を8時に合わせていたので、この2時間待ちは、ちと辛かった。それがSEXにも現れてしまった今夜だった。
指定の時間に部屋に入ると、SKは指示通りにマラを扱いていた。
白のボクサーブリーフとカーキのリブタンクトップになったオレの股間は、それでもギンギンになっていた。
「しゃぶれ」
とだけ言い、SKの目の前に進むと、そのふくらみを見て、
「すげぇ」
と漏らし、布の上からしゃぶりだし、乳首に手を伸ばすと、いつのもいい声で喘ぎ始めた。もうオレは我慢できなくて、がちがちのそれを引っ張り出して口に突っ込んだ。
一瞬、咽たようだったが構うもんか。
頭を掴んでぐわっぐわっと前後させたまま、ベッドに座り次の責めに備えた。
SKが好きな、床に座らせれた状態で、足でマラを踏みつけられる格好となった。
「うわぁぁぁぁ ああ」
泣き声にも聞こえるその声は、いつ聞いてもいいもんだ。
「こうされたかったんだよな?昼間っからよ」
頷くのが精一杯なSK。いたぶられてもチンコをおったててやがる。
ベッドに寝かせ、頭にまたがってのフェラ。SKの腕を頭の上で固定させて、自由が利かないようにして、ただ腰を振ってぶち込む。
二人でRUSHを吸い、気持ちいいことこの上ない。ケツマンを犯しているようなSKの口マンではもうオレは物足りず、SKの顔にまたがったまま、002を付けた。
この体勢、ウケにとっては、今からこのマラがオレの穴に突っ込まれるんだ、と思わせるにいい興奮剤となるらしい(某ユーザからの知恵w)。
すばやく屈曲位の体勢となり、手であてがうこともなくケツマンにねじ込んでいった。
「でけえ」
「もう慣れているはずだろ?このマラに」
「でも、うわあああ」
突っ込んだ途端に膣が膨張しだした。一突きでイっちまったSK。でも構わずぐっちゃぐっちゃぶち込む。その度に膨れ上がる雄膣。
亀頭にずっと当たり続ける前立腺の刺激。もうたまんねえ。やっぱSKのマンコは最高だ。
SKの腹の上は吹き出る潮でべちょべちょ湿り、それは下に敷いたバスタオルにまで及んでいる。すげえ。
屈曲位で腰を止めずに覆いかぶさってキスをし、斜位から側背位に回ってがっしと抱きしめ、後背位で腰を掴んでガン掘りする。この時点でSKはもうボロ雑巾化していたが、SKが一番感じる体位をするまでは許さない。
次はこれだろうと、オレの行動もよくわかっていて、軽く手をあてがうだけで臥伏位に。
枕に顔を埋めて声を殺すSK。それを横間近で眺める優越感。オレもこの体位は、レイプ感が倍増してすげえ好きだ。
RUSHを交互に吸って、ちょっとじっとしていると、ぐんぐんとエロい興奮が沸き起こってきて、オレの頭の中も真っ白だ。
片羽交い絞めで抱きしめれば、SKもオレの頭を掴んでくる。もちろんオレもそうしている。密着する二人のカラダに汗がにじみ始め、首筋の流れでた汗を口で舐め取り、超興奮してきてるのがわかる。
下半身だけがうねうねと動いて、マラとケツマンが一体化している。めっちゃ気持ちいい。
この頃この体位に弱いオレは、もうイきたくて仕方なくなった。
「もうイきてええ」
「イっていいすよ。イってください」
オレに動きを完全に抑えられたSKの許しを得て、ばっこばっこ腰を上下させて、そのままぶちまけた。
「うわぁぁぁぁ、すーげえ」
とSKもオレも大声を出しまくってしまった。
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いつもオレらがヤル時、部屋に流しているCDがあるんだけど、いつもなら途中でリプレイするのに、今日は終わりきらないうちに、こっちが終わってしまった。
「すぐイっちゃってごめんなあ」
と謝ったオレ。
不満だったかなあ?このヤリレポも短いすか?