@ザ・ホテル新宿 166*58*26
前回、あっと言う間にイってしまったので雪辱戦。
オレがベッド脇に立って、仰向けのTを上半身69の格好で乳首を攻める。この姿勢は、乳首が感じるオレにとってもすんごくいい。徐々に下半身へ攻撃を上げて行き、根元までしゃぶることもできないふてぶてしいTのデカマラを攻める。
そうすると必然的にTの顔がオレの股間下に移動してくる。ベッド脇のTの口マンに、立ったままでオレのをぶち込む。ちょっと海外ビデオっぽくてアゲ。
Tをうつ伏せにしてフェラさせてから、ベッドの真ん中でノーマル姿勢で乳首攻めから全身攻め。
だいぶ調子が戻ってきたオレは、照明を明るくした状態でTのケツマンを露わにさせ、べちゃべちゃという音を聞かせながら舌で刺激する。
「ほら、ケツマンばっちり見えちゃってるぜ。ヒクヒクさせてみろよ」
舌と指でツンツンし、言葉でいじめる。
「恥ずかしいよお」
と言いながらも、括約筋を動かすTはすげえ好き。
「もう、欲しいよ。マラ、欲しい」
と言うまで攻め続けたわけで。
ゴムをつけてる最中にも乳首を攻めてくるので、003がスムースに装着できなかったけど萎えることはなく、屈曲位からズンとはめ込んだ。
「うっわ、気持ちいい」
その直後からもう膣内が膨張してきて、あっという間にケツがイった。
「すげえ、もうイってんのかよ」
「あああ、すげえ!んがあ」
以前も書いたが、無呼吸状態⇒膣が膨張する⇒ケツがイクのサイクル。タイミングが合うと潮を噴く。今日も噴いたT。単調なリズムながらも、イク寸前に前立腺への刺激を強める。その繰り返し。無呼吸状態が頻繁にくると、ウケとしてはかなりの体力を使うはずだが、Tはちーとも弱音を吐かない。ま、それがBestSFな所以なわけだが。
対面座位から両脚を抱きかかえて、駅弁。しかし今日の駅弁は次への準備。
持ち上げたまま、丸テーブルに下ろして久々テーブルファック!!
ちょっと高さが高かったが、やっぱアガるなー。Tも、
「すげえエロいよお」
と喜んでたし。
再び持ち上げて、ベッドの端っこに下ろす。マットには背中より上が乗っている程度にして、オレは立ってチンポを先から根元までの長いストライドで掘り込む。
ちょうど横の鏡に、オレが犯している姿が丸写しになってた。
「ほら、見てみ。ガンガン犯されてるよ」
喘ぎながらも鏡の方を覗き見るT。
「もっとヤって!もっと掘って!」
この淫乱め!
この言葉に応えて超ガン掘り。
「ああ、気持ちいいい。おおおおっ!」
「あああああ、すげええすげええ」
廊下に聞こえる位の大声をだしながらオレはケツんなかでイった。
—
「やっぱ、Tのマンコはすげえよ」
なんて話しながらお互いのカラダをまさぐってたりしてたら、もう一発ヤリたくなって第二回戦。というか、オレ、Tがイクところを見たことがなかったんで、オレの前でセンズリさせた。
「いつでもイケるんだよ。でも陽基さんとヤル時はすぐにイキたくないじゃん」
と嬉しい事を!
でっかいマラを扱く画にオレもアガってきて、Tの全身を攻めながら射精を向かえた。
「オレ、イっちゃいそう」
「一緒にイこう」
それを合図にオレらはほぼ同時にイき、オレはTの胸にぶっ放した。Tもそのデカマラから濃いザーメンをまきちらした。
さー、完全復調か?