@ザ・ホテル新宿 20:00〜23:00
169*64*30
マイハグでありmy fuckbuddyのY。はじめはHuGsのメッセージからだった。
「でかいマラとエロイ日記読んでたらついメールしてしまいました。日記見たくガン掘りされたいです!
169*65*30、短髪、一重、童顔の淫乱です!」
検索エンジン対策でいうなら、完璧のキーワード選択!この時点でイチコロで、お約束の顔画像交換後、2秒でマイハグ。生憎その週には会えなかったが、プレゼンが立て込む中のエアポケットな金曜の、普通ならアポは入れない8時半でゲット。結局彼の仕事も早く終わったそうなので、8時に待ち合わせしてなだれ込むように@205号室。ベッド横がフルミラーの部屋すね。今日はちゃんと有線かかりましたw。
見た目は朴訥とした、癒し系もしくは天然系の風体。しかしながら、シャワーを浴びて出てきたカラダつきはなんだかエロい。
まずは横に座って、乳首をいじってみたらいい声で鳴いた。こりゃいけるかも、とほくそえみながら、舌で転がすともうへろへろに。雰囲気に似合わない硬い乳首をもてあそびながら、
「そーとー、遊んでるな。この黒さと硬さは」
といじめモードに。
「そんなことないです」
と言いながらも、休みなく口に銜えると、力が入らないのかベッドにカラダを横たえた。腰に巻いたバスタオルの中心部は高くそびえ、でもそこは無視するように覆いかぶさって、がっしりと抱きしめながら乳首攻めを続行した。
Yはものすごく感じてた。抱きしめられながらも、手をオレの肩や二の腕や背中を掴んだり擦ったりしてきた。こういうの、オレ、すんげえアガる。気持ちいいし。
攻めてて面白いと、オレ、ジャイアンになっちまうんだよね。
べちょべちょって乳首を舐めたかと思うと、唇が触れるか触れないかのところでじらしたり、息吹きかけたりして、
「ん?どうしてほしい?」
って聞いちゃう。
「舐めてほしいです」
Yは初めから最後まで丁寧な言葉でいた。いい心がけ。
MSの時と同様に、獲物を食らう野獣のように両乳首を貪ったし、首筋に舌をはわしはじめた時の反応から、耳が感じるなとわかると、べっちょべちょれろれろと舌技総動員。
「ああああ、もう、もう、ああ、気持ちいいです」
まだこんな程度の段階なのに、Yのあえぎ声は相当なでかさで、ラブホでよかった、と思う。
この声のでかさは、指マン時にはもっと拍車がかかった。
いつものように指をケツマンにあてがいながら乳首を舐めると、緩んでいた括約筋がきゅきゅっと締まってきて、ちょっとの力加減でなんなく中に納まっていく。緩くもなくきつくもない、それでいて中の広がりと柔らかさは、ここんとこのウケマンではトップクラスなきもち良さ。
そのまま前立腺にあてがった瞬間、というか、ものすごくわかりやすいそこを攻め始めると、もう大変。
「やばいやばいやばい」
とイっちまいそうな声を上げながら、身をよじり、オレの頭を掴んでキスしてくる。うひょー、超アゲ。
「はやく、ちんぽが欲しいです」
と涙目のYだが、もう少しいじめてたかったので、指マン継続。
「だめだめだめ、ああー。気持ちいいです!」
もう廊下にも筒抜けだったろう。
「しょうがねえな」
と今日は部屋付けのゴム装着。なんとなしに、003だとすぐイってしまいそうな気がしたからだ。
屈曲位で、それもいい位置いい角度な挿入していく。
「うっわ、気持ちいいー!」
「あああ、でかい!」
その直後、まだ突いてもいないうちに、腸壁がぐわっと膨張したのを感じた。
「あれ?もうイっちまったか?ん?」
見ると、潮吹きでYの腹は濡れていた。すんげえ。
「ほら、これはどうだ?」
「あああ」
一突きするたびに、Yのちんぽからは、マジ、じゃーじゃーと液体があふれ出てる。
ぐわっとオレのを押し出そうとするのを、無理やりに押し込む。これの繰り返しだ。フェイスタオルを腹においてじゃないと、シーツやマットがずぶ濡れになるくらいに、出るし、出させた。
その後はもうオレらは、本能のままに盛りあった。
正面座位は、Yの動きとオレの突き上げとスプリングの作用で激しくバウンドするし、後背位に回り背中を愛撫しながらガン掘りしても漏らすし、臥伏位でばっつんばっつん打ち込みながら、耳を攻めりゃ泣き喚くし、二人ともドラもRもやっていないのに、まじ、エロかった。
ちょっとの休憩も惜しいくらい求め合って、やっぱり屈曲位で潮吹きさせ続けた。適度にカラダが柔らかいので、オレの押さえつけにも耐えてたし、だから、ケツタブに内股を当てることなく、トロトロのマンコにオレのチンポだけが出入りする結構つらい位置あわせもOK。
掘る速度に変化をつけるオレではあるが、ホントにきもちいいマンコには、ゆったりとした単調なリズムでじっくりと味わう癖があって、Yはその攻めが気に入ったのか、何度も腹を濡らしてくれた。時たまわざと抜いて、手であてがうことなく挿入すると、また吹く。また抜いて、今度はじらして入れてやんないと、自分からケツを差し出してオレを向かいいれて、また吹く。ぐわあ、たまんねえ。
しかし、いい加減オレもぶっ放したくて、これで掘りつつければ絶対に気持ちいいはずと確信した、完全な覆いかぶさりで、オレがYの耳を攻めながら腰をめっちゃ動かした。
もう汗と唾液でべちょべちょなオレら。Yは両腕でオレの背中にしがみつき、すこし爪をたてて感じまくった。
オレもとにかく出る言葉は、
「すげえすげえ」
しかないくらいの気持ちよさで、Rもやらずに、つながったまま、Yを下で完全に支配したまま、長い時間かけての絶頂を迎えた。射精を大脳で感じたのは、ホント、久しぶりな、超いい、セックスだった。
最後は二人とも大声を出し続けていたためか、のど、がらがら。こりゃしばらくはまりそうだぜ。