@駒込99.99trip
またまたTKと。今日はラブホで、と決めていたが休みの日なので、行く前に電話して空室を確認したが、「満室です」のつれない返事。99.99へ移動だ。
さすがにまだ時間が早く、知り合い一人しか来ていない状態。閉鎖されているはずの手前の個室の鍵が開いていたので、そこへそそくさとしけこむ。
久しぶりのSEXに、俺も奴も初めから飛ばした。いつものような、指で前立腺を刺激するようなこともせず、すぐに騎乗位で俺を欲しがった。奴のケツを鷲掴みにし、俺の上で前後に動かしてやるともうへろへろだ。
乳首を舐めまわし、ちぎれそうなくらいにマラを締め上げてくれば、もう俺も我慢できない。
そのまま仰向けに体勢を変え、深く一突きした途端、ぐわっと膣壁が膨らんできてトコロテンしたのには驚いた。そのまま奥にとどまり、小刻みに刺激してやると、間髪いれずにまたイった。奴のトロマンは、俺というモノを飲み込むだけで制御が利かないようだ。
突けばイき、ビンたちのマラをしごけば締め上げる。覆い被さり乳首をしゃぶればまたイク。ジェットコースターのように、どうにかなりそうなんだけど、止めて欲しくない感覚が奴を支配する。全身から力が抜けたところで、俺の首の後ろに両手をまわさせ、正常位からもちあげ駅弁で昇天させる。果てしなく容赦ない俺の攻めは、奴を完全に女にし、小便とも精液ともわからない液体を、だらだらと垂れ流し、腹筋をぬらぬらと光らせる。たまんねえよ。
こんなにめちゃめちゃにされてる最中でも、奴は俺の乳首に手を伸ばしてくる。乳首を攻めれば、俺のマラがより硬さをまして、膣内でどくんと脈打って跳ね付けるのを知っているからだ。
だめだめ、と言いつつもそんなことをしたらどうなるか分かっているのに、かわいい奴だ。頭ん中真っ白である形相を見下ろしながら、もっと感じる場所を求めてそこらじゅうを突きまくるが、すでに奴の雄膣内どこを押し付けてもスイートスポットのようで、盛った1時間半、20回以上はイったんじゃなかろうか。