9/30@遊楽膳 16:00〜19:00 159*51*25
ホテル新宿が満室(!)だったので、KN(my fuckbuddy)とそそくさ向かいの遊楽膳へ。
こちらも残り2部屋。203に滑り込む。
狭い!この広さで5500円なら、少し古くてもホテル新宿すね。それのここの良くないところは、掃除のスタッフの動きが部屋の中にまで聞えてしまうところ。
リネン庫のドアの開け閉めや廊下を歩く音。部屋のドアを開けると、自分のいる部屋のドアもなんか開くような感じの音が。密閉性が高いからなんだろうけど、ちょっとびびるw。
それにこの203は、ドアを開けたら真正面にベッドで、それも頭の部分。これじゃあ多分、廊下に丸聞こえ。
でもまあ、ヤリ場を何とか確保したわけだから、贅沢は言っていられません。
KNはスペックも顔も二重丸。
シャワー後、ベッドの上に座っているオレの脚の間に背中向けに座ってきたんで、まず乳首を攻めてみた。
あー、ホントにこういうサイズな奴はいい。身長差20センチ。すっぽりと収まっちゃうし、もうそれだけでかわいい。
後ろから包み込むように、乳首から締まった腹筋を撫で回す。下半身に巻いたバスタオルの割れ目から、がっちんがっちんに勃ったマラが覗いている。
「すっげえ硬えじゃん」
聞くと、一週間抜いてないそうだ。にしてもガチガチ。コックリングを気合入れてはめたらしいが、あまりの勃起度で腹が痛くなる始末。
「タマ、蹴られたみたいな感じで、きついー」
と気を逸らさせてから取ったが、そうしたら先走りがどっくどく。抑えられてたものが溢れんばかりだ。
唾液と我慢汁の糸が、オレの口と亀頭の間をエロくつなぐ。手のひらでそれを塗りたぐると、
「あああああ」
といい声をあげた。
「亀頭、感じるんだ?」
「うん」
かわいいいい。
ならばと、乳首とマラとを攻めれば、あんあんと、女の子みたいな喘ぎ声を出す。
女っぽい声は好きではないが、ちっちゃいかわいい奴があげるなら○。
攻めてる最中に坊主頭をぐりぐり撫でられでもしたら、陽基さん、がんばっちゃいますw。
攻守入れ替えて、
「しゃぶってんねえ?」
とフェラを促す。
かなーり巧い。
KNが上の69になって、オレはケツをほぐしにかかっているが、KNのフェラの気持ちよさに指の動きがままならない。下からKNの口マンめがけてバンバン突く。きーもちいいぃ。
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To be continued